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15のハンガリー農民の歌
加古
オン・ウインドオーケストラ

解説

1〜16の曲についてはすべてピアノ曲からのアレンジです。チャイコフスキー作曲の「四季」、「24の小品」はピアノ譜も入手しやすいので、原曲との比較などでき、 演奏する上でとても勉強になると思います。

「24の小品」は、正式には「子供のためのアルバム・24の小品」という題がついてる曲で、 チャイコフスキーが子供たちを大変愛していたが故に生まれた作品と言っても良いと思います。 明るく平和な情感や愛情が作者の純粋で誠実な音楽によって表現されています。

チャイコフスキー 作曲/山本教生 編曲
「四季」より

謝肉祭(2月)

快活で喜びに満ちあふれた曲です。金管・木管・打楽器のすべての楽器が鳴り響くというイメージで祭りの音楽や歌の雰囲気をだしています。

舟歌(6月)

夕暮れの中でほのぼのとした気分になれるような曲です。舟の揺れ動くような音型がでてきたり、河や湖での舟遊びの様子だったりと様々に変化する部分もあります。

刈り入れの歌(7月)

夕暮れの中でほのぼのとした気分になれるような曲です。舟の揺れ動くような音型がでてきたり、河や湖での舟遊びの様子だったりと様々に変化する部分もあります。

狩りの歌(9月)

元気あふれた曲で、楽しく明るく民謡風な素朴さもある曲です。全体奏が中心ですので部分的に楽器を選択して使ってみても良いかもしれません。 工夫してみてください。

チャイコフスキー 作曲/山本教生 編曲
「24の小品」より

第1集(ワルツ・朝の祈り・ロシアの歌・おもちゃの兵隊)

メロディ、リズム、ハーモニーの調和が見事な「ワルツ」、チャイコフスキーの作風の特色である抒情形式による「朝の祈り」、金管が活躍する「ロシアの歌」、 そして歯切れの良いリズミカルな行進曲の「おもちゃの兵隊」の4曲を集めました。

第2集(ポルカ・フランスの古い歌・イタリアの歌)

舞曲の1つである「ポルカ」、(装飾音は演奏上省いても可)は弾みのある軽い音楽。「フランスの古い歌」はどこか憂いを感じる曲。 そして楽しさを感じる「イタリアの歌」はカスタネットを伴って華々しく終わります。

第3集(マズルカ・甘い夢・ナポリの歌)

3拍子にアクセントを持つことが大きな特徴の「マズルカ」、抒情的で美しい旋律をもった「甘い夢」、そしてカスタネットが活躍する陽気で快活な舞踊曲の 「ナポリの歌」の3曲を集めてみました。

バルトーク 作曲/山本教生 編曲
「15のハンガリー農民の歌」より

1〜6

第1〜4曲の悲しそうな憂いを帯びた曲は歌、そして思いを表現しています。語りかけるような音楽がそこにはあります。 第5曲のScherzoはテーマが様々な楽器で演奏されます。第6曲のBalladeは前半部では最も厚みのある内容の濃い音楽で、印象深い曲です。

7〜15

第7〜15曲は踊り歌で、全体的に快活ではあるけれどどこか憂いのある部分もあり、変化に富んでいます。後半では最終曲に向かって盛り上がり、 最後は華やかに終わります。

シャブリエ 作曲/山本教生 編曲
歌劇「いやいやながらの王様」より

スラブ舞曲

アレグロの4分の3拍子で始まり、軽快で弾みのある音楽が続きます。中間部は木管中心の柔らかい音色で進行していきます。様々な起伏をつくりながら盛り上がり、 クライマックスを築いて終わります。

ポーランドの祭り

4分の3拍子の華やかな音楽になっています。演奏者全員でリズムを感じ、弾みを出す部分と特徴のある旋律のゆれをやはり全員で感じる部分で成り立っています。

チャイコフスキー 作曲/山本教生 編曲
バレエ組楽「くるみ割り人形」より

小序曲

クラリネット、サックスの弱奏で始まり、次第に拡大されテーマは強奏となります。木管群による細かい動きが中心の 軽快な音楽です。

行進曲

トランペットやホルンによって始まると、木管の軽やかな動きと金管の張りのある音楽が楽しく交わりながら進行していきます。途中の木管の細かい動きが腕の見せ所です。

ロシアの踊り(トレパック)

ほとんどが全体奏です。奏者全員が弾みのある音楽を表現しています。

花のワルツ

木管とホルン、ユーフォニウムによって有名な冒頭部が始まります。ハープの部分はカットしてありますが、 豪華な雰囲気のワルツはやはりこの曲の最後を飾るにふさわしい曲です。

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